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生ごみ減量乾燥機の導入と助成

札幌市の助成制度を使用して生ごみ乾燥機を購入しました。

www.city.sapporo.jp

流れとスケジュール

  1. 助成に応募(2022年4月下旬)
  2. 当選通知の受領(2022年5月上旬)
  3. 処理機の購入と助成の申請(2022年5月下旬)
  4. 処理費の金額確定通知書の受領(2022年6月下旬)
  5. 入金(2022年6月下旬)

応募から入金までに2ヶ月くらいかかり、応募時の抽選と助成の申請という2回の審査があります。抽選は運、申請は事務処理の正確さが求められました。

応募

Webサイトから応募しました。昨年は先着順だったそうなのですが今年は抽選だったので、当選通知が来るまで助成を受けられるかどうかわかりません。

応募は個人でも助成を受けられるのは世帯ごとだそうなので、世帯人数が多いほど当選確率が上がります。うちは妻と2人で応募しましたが、私は当選、妻は補欠当選という結果でした。

私は抽選よりもすぐに資格の有無がわかる先着順の方が好きです。

購入後の事務処理

当選通知書に含まれていた申請書に必要事項を記入し、販売元の店のWebサイトからダウンロードした領収書を添付した資料を発送しました。同封されていた封筒は自分で切手を貼り付けなければならないタイプでした。

領収書に記載されていなければならないこと等が細かく決まっていましたが、常識的な内容だったので特に面倒はありませんでした。

申請書を郵送してから1ヶ月後に金額確定通知が来て、申請した金額が申請書に記載した銀行口座に振り込まれると記載されていました。通知書にはその1ヶ月後に振り込まれると書かれていたものの、1週間後には振り込まれていました。これで全ての事務処理が完結しました。

購入したモノとレビュー

今回は島産業のパリパリキューブライト アルファという商品を購入しました。

www.parisparis.jp

10年くらい前にパナソニックの高価な処理機を持っていましたが、それに比べると乾燥だけをして撹拌はしないというシンプルな仕組みです。

20時くらいにタイマー付きでセットすれば翌朝8時までには終わっているという感じです。攪拌をしないので、乾燥させる生ごみの内容や量・大きさによって乾燥にムラが出ることがありますが、雑に入れても生ごみ臭がしなくなるくらいには乾燥できているし量も減っているので問題ありません。仕上がった生ごみは干し椎茸の匂いに近いです。

トイレに設置しているし動作時は就寝していることもあり、動作音が気になったことは全くありません。

何かの作り置きを大量にして生ごみが多く出ると一度の動作では間に合わず昼も夜も連続運転をしないとならないことがありますが、普段の生活ではごみが出た日の夜の運転だけで間に合っています。1週間程度で5Lの有料ごみ袋がいっぱいになるくらいです。

以前は生ごみを100円ショップで購入した蓋付の箱に入れ、その箱を冷蔵庫に入れてごみの日まで仕舞っておきましたが、導入後はごみの日に生ごみの不快な匂いを嗅がなくて済むし、臭い箱を洗浄する必要も無くなったし、嵩張っていたゴミの量も減ったので良かったです。ただし毎日使うと電気代が月に400円くらいかかるようなのが痛し痒しです。

ごみ袋の代金が減るものの、電気代と乾燥機の導入コストがかかったので純粋に金額だけを見るとお得ではないと思います。

お金

費目 金額(円)
購入費用 17,253
消費税 1,725
切手代 84
領収書印刷代 10
助成 -8,000
楽天ポイント -1,204
合計支出 9,868

楽天ポイントはこの製品のみのポイントであり、その他キャンペーンのポイントや通常購入ポイントは含めていません。

全体として見るとちまちま系のポイ活よりもなかなか良い条件だったのではないかと思います。

感想

応募はオンラインなので良かったですが、そこから決定通知書の受領までの処理が紙と郵送なのが面倒でした。特にPDFで発行される領収書をコンビニで印刷して申請用紙に手書きで記入し切手を貼って発送するあたりは「自分は何をやっているんだろう」と思わずにはいられません。役所とのやりとりでは良くあることではありますが。

こういうものはできる人だけでもオンラインで完結した方が効率的だと思うので、この助成に限らず市民との連絡をITでできないものかという要望を市にはしておきました。

電気さえ足りていれば、ほとんど水で構成されていると言われている生ごみの量を各家庭で減らすことは悪くない対処ですし、購入者の生活も幾分快適になるので良い助成だと思います。製品にも満足しています。

[2022/6/28追記]

妻の当選通知が補欠当選通知から約1.5ヶ月後に来ました。私の分の入金が済んだ後です。

補欠当選の番号は数十だったはずなので、数十人が辞退したか反響の大きさから枠を増やしたということでしょう。もし書面に書いてあった通り辞退が多かったのだとすると、おそらく家族で応募して一人が当選したための辞退ということになり、応募・抽選の段階では世帯のチェックを行っていないことになります。

この方式だと家族の何人もが応募して、もし一人が当選したらそれ以外の人も当選しても辞退することになります。役所としては購入後の申請が来たときに世帯のチェックを行えばチェックの回数が少なくなるのかもしれませんが、住民からすると当選者のおよそ1ヶ月間の申請期限切れを待たないと補欠が繰り上がらないので補欠の人の当選通知が遅くなるし世帯の人数が多い方が助成金を受け取れる確率が高くなるので、先着順より不公平な気がします。

来年は2021年と同じように先着順に戻るか、抽選する際に世帯チェックを行うなどの方法でスピーディーさと公平さのバランスが取れる方法に変わると良いと思います。







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