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2022年3月のまとめ

2021年10月に始めたノマド生活もいよいよ終盤で、今月はひとまず最後のノマド先であり、その後の定住先でもある札幌への移動や引越し作業が主要なアクティビティでした。

引越しと家の決済

引越しについはこちらに書きましたが、1日で荷造りを行い搬出しました。私のこれまでの引越し歴の中では最短の荷造り期間です。

荷造りと搬出はバタバタと本当に呆気なく終わってしまったので、感傷に浸る暇もなく住居を後にしてしまいました。しかも搬出作業が始まったら立ち会いは妻に任せ、私は転院元の病院に診療情報提供書(紹介状)作成の手続きをしに行ったので、搬出が終わった後の部屋の記念写真を撮ることができませんでした。

2年しか住んでいないし購入にあたっての思慮が足りなかったこともありマンション自体にはそんなに満足していなかったので、「やっと脱出できて良かった」という気持ちが強く、寂しいという感情はありません。

札幌へは搬出の日にそそくさと移動したので、その翌日に予定されていた部屋の決済の対応を札幌から行い、取引が完了しました。決済の対応といっても、不動産業者の人から振り込んだ旨のショートメッセージをもらった後に残高確認をし、その後かかってきた電話に出て買主と電話越しに挨拶をしただけです。結局不動産業者の人とは2回対面しただけ、買主とは一度も対面せずに取引を終えました。来年の年始にこの取引のための確定申告を行えば完全に終了です。

半年の短い期間のノマド生活ではありましたが、意外と狭い部屋でも生活できるし最小限の家財道具でも生活に支障がないことがわかったので、もしこれから先購入せざるを得ないことがあったとしたら住居の選択方法はこれまでと違うものになると思いますが、購入しないで済めばそれに越したことはないので、できるだけ長く賃貸住宅に住めることを願っています。

札幌生活関連

引越しのエントリーにも書きましたが、札幌に来てからの最初の1ヶ月である3月は昨年の10月以降と同様にAirbnbの家を確保していたのでそこで生活し、搬入対応をしたり荷解きのためにその滞在先から新居に通いました。

気候

札幌での生活で最も懸念しているのが気候です。

3/1に新千歳空港に降り立って電車で札幌に向かいましたが、車窓からの真っ白な景色を見たり雪が積もっている道でスーツケースを引きずるのに難儀し、これから先やっていけるのかと心配になりましたが、部屋の中は暖かい(無駄に暑い)ので光熱費と空気の乾燥さえ気にしなければ問題無いです。

南関東の3月は少し暖かくなってきたなというくらいの変化しかありませんが、札幌の3月は歩道でも雪靴が必要な初旬から遊歩道や公園に行かない限りはスニーカーも大丈夫な下旬への景色・生活共に大きな移り変わりがあり、この変化の大きさは新鮮で楽しいです。

3月初旬の札幌駅付近

3月は札幌民に言わせるともう春だそうなので本当の冬である1月2月の気候は未体験ですが、元より1月2月は南方に避難する予定なのであまり関係ありません。もしかしたら怖いもの見たさに避難のタイミングをずらしたり冬の間中札幌に滞在するかもしれませんが、先のことはまだわかりません。

食材

札幌の冬で気候と共に気にしていたのが食材の種類と価格です。

我が家では野菜果物と豆・穀物しか食べないので、冬の札幌でのこれらの食材の入手性と価格を気にしていました。

葉物野菜や果物は家の近くのマックスバリューで許容範囲内の価格で入手できることがわかったのでそこを日々の補給場所とし、日持ちする根菜は車で直売所に買いに行くか公共交通機関を使用して買いに行けば良いということがわかりました。冷凍果物や冷凍野菜はコストコや郊外の業務スーパーに行けば購入できます。毎日食べるりんごは那覇の時と同じく通販になってしまいますがこれは仕方ないです。

豆とスパイスに関しては、札幌には残念ながら西アジアの人が経営しているインド食品店のようなものが無いのでモノによっては通販で購入することになりますが、スパイスに関してはキャロットという業務用食材の店で一部を購入することができることがわかりました。

移動手段の確保

コストコや直売所、郊外の業務スーパーには月に一度買い出しに行くことにしますが、これらの施設は公共交通機関では行きづらいので車で行くことになります。車の調達には格安レンタカーとカーシェアがありどちらを使うかで少し迷いましたが、便利さ(家の近所で借りられる)、柔軟性(予約や取り消しがアプリで簡単にできる)、シンプルさ(出発・返却時のオペレーションが簡単)に勝るカーシェアを利用することにしました。札幌に展開しているカーシェアの企業はタイムズしか無いので会社の選択の余地はありません。

タイムズは毎月基本料がかかりますが、利用料金が発生すれば基本料から充当される仕組みなので毎月使わないと基本料が捨て金になってしまいます。よって毎月の買い出しは主にこれで賄おうと思います。長期不在中のことはまだ考えていません。

資産

Numbersをアップデートしました。

家の売却代金が入ってきたので、そのうちの60%前後をeMAXIS Slim先進国の購入に充て、一括で購入しました。残りは個人向け国債変動10年に割り当てています。その後基準価格が上下に大きく動きましたが特に何もしておらず、3末のリスク資産の割合は61.3%でした。

以下を読んだり無リスク資産の一部である国債を持っていることに対する無意味さ*1からリスク資産の割合は今後少しずつ増やしていこうかと考えるようになりました。

earlyretirementnow.com

SPXL/TMFの最小分散レバPFは芳しくありません。

支出

3月は新居での生活用に家具を購入したこともあり少し増えました。

費目 支出 メモ
食費 75,014
外食 3,870
交通費 9,978
自動車 4,510
交際費 0
特別な支出 117,493 家具等
趣味・娯楽 0
水道・光熱費 3,468
衣類・美容 20,239 冬用の靴
日用品 827
通信費 15,578 ISP解約違約金
その他 5,840 コストコ年会費
住宅 171,761 5月沖縄宿泊費(73,000円)
医療費 1,773
税・社会保険 0
保険 0
合計 430,351

読書

今月から道民になったので基本事項を抑えるために幾つかの本と資料を読みました。

  1. アイヌ民族、半生を語る -貧困と不平等の解決を願って- | 中村 康利
  2. 京都人が北海道に住み着いたワケ | 濱 保久
  3. 北海道開拓の素朴な疑問を関先生に聞いてみた | 関 秀志
  4. 北海道アイヌ民族生活実態調査報告その6 2018年 アイヌ民族多住地域調査報告書 旭川市におけるアイヌ民族の現状と地域住民
  5. 北海道の歴史がわかる本 -石器時代から近・現代までイッキ読み!- 増補版 | 桑原 真人, 川上 淳

1の本にアイヌ民族の貧困問題について継続調査をしているという話が書いてあったので、調べてみたら4の資料を発見したので読みました。私は歴史の年表や偉い人の動向等よりも一般人の生活や習慣を見聞きする方が面白く感じますが、プライバシーと密接に関わる部分でもあるオープンに語られる機会はなかなか無いので興味深く読みました。今度機会を作ってウポポイにも行ってみたいです。

3は和人*2の北海道開拓の背景とその実態(生活)についてわかりやすく書かれており、2は現代の北海道に移住した人の視点からの北海道の主に生活習慣面での特色を出身の京都との比較を軸にして書かれたのエッセイです。著者によると最近は北海道らしさが薄まってきているとのことですが、もしそうであれば残念です。

私は札幌の都市部在住だし賃貸住宅住まいだし札幌には知人友人もいないので地域のコミュニティにどっぷり浸かることは無さそうですが、何かの折にカルチャーギャップを経験できると面白いだろうなとは思います。

今後の予定

沖縄旅行

家が売れていない前提で2末の那覇→札幌の移動を予定していて、それに合わせて旅程も組んでいたため那覇→札幌のPeachの航空券も手配してしまっていました。家の売却に伴う予定変更でこのチケットが必要無くなったためキャンセルし、キャンセルで得たPeachポイントを使いGW明けの那覇の往復チケットを購入しました。セールだったので2人の往復でも2万円せず、追加の支出はありませんでした。

那覇には先月までいたので今度は北谷や名護に2週間弱滞在する予定ですが、梅雨時なのであまり外で遊べなさそうな気はしています。

旭川富良野旅行

3月下旬からどうみん割が再開されたので、4月に2泊で旭川富良野に行くことにしました。夏であれば1週間程度車を借りてキャンプ場を回るという旅でも良かったのですが、使用期限が4月末なので仕方ないです。こうした気軽な旅行ができるのも札幌在住ならではのメリットです。







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*1:日銀が利上げすると利払ができなくなるので行わないであろうという記事を見ました

*2:北海道に入植した大和民族のこと