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2021年11月のまとめ : 京都の秋を満喫しました

10月の中旬から滞在している京都にお別れを告げ、福岡に移動します。

京都滞在関係

先月末はまだ木の葉が青々としており自転車や歩きで少し移動するだけで汗ばむほどでしたが、11月に入ると気温がグッと下がり、下旬にはもはや自転車で移動する気力も起こらないくらいに寒くなってしまいました。家で弁当を作って出先に持参し、外で弁当を食べるのはもう不可能です。

気温が下がったおかげでさまざまな場所で紅葉狩りをすることができました。紅葉それ自体は日本の他の都市で見ても外国で見ても同じですが、京都的な建築物と一緒に見るとなかなか風情がありよかったです。

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ハイキング

今月は以下の場所を歩きました。

  1. 瓜生山 → 比叡山 → 坂本
  2. 高山寺 → 嵐山
  3. 高山寺 → 二ノ瀬

どれもコースの多くが京都一周トレイルや東海自然歩道と重なっていたのであちこちに道標がありわかりやすく、ほぼその道標だけを頼りにするだけで迷わずに行け、GeoGraphicaの地図の出番はほとんどありませんでした。

一番よかったコースは紅葉に染まる渓谷を見ながら歩く2です。1と3は針葉樹林の中を延々と歩く登山成分が強く、私にとってはあまり面白さは感じられませんでした。

京都一周トレイルのうち、京北コースを除いたコース全体のうち半分くらいは歩いたことになります。

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青で塗った部分が実際に歩いたところ

コースを踏破することに対するこだわりはありませんが、京都らしさを見る為の観光アトラクションとしてその他のコースも歩けばよかった気はしました。低山登山の装備が必要にはなるものの、長期滞在や京都には何度も来ている人にはおすすめできる遊びです。

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寺社仏閣見学

先月も書きましたが、宗教的な要素での興味はほとんど無いのであまり拝観料を支払っての見学というのはしておらず、今月に入場したところといえば三十三間堂、楊谷寺、正寿院くらいです。

どれもよかったですが、楊谷寺と正寿院はソーシャルメディア(主にインスタ)を利用した集客に積極的で、「映え」る写真を撮影してもらうための装飾などもしているなど、思ったより現代的なのが面白かったです。

楊谷寺 #楊谷寺 #正寿院

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外食

今月は妻の誕生月だったので3度外食しました。誕生日の外食は1ヶ月前に予約した店だったにも関わらずハズレでしたが、下に掲載した他の店は良かったです。

blanc-pierre.net

sokkon-fujimoto.gorp.jp

即今藤本は、京都の和食はどんなものなのか、高級和食というのは後々まで印象に残るほどのものなのかを確認したかったので行きました。

2時間半を超えるランチコースの間は常に客を退屈させない接客で、それが7,500円で体験できるというのはすごいことだと思います。こういったお店は一品一品がどうかというよりは、食事をするという全体の経験にお金を支払っているのだと思わせてくれました。2回目に来た時にどれだけの新たな発見や驚きがあるかわかりませんが、今度また京都に来る機会があったら行きたいお店です。

平日のちょっと高いランチというのは客の女性率が極めて高いようで、上記2店は男性客は私だけでした。カウンター席を好んで選ぶこともあってか、店の人には料理人が他の店の視察に来たように思われたりもします。私も妻もそんなに周囲のことを気にする方ではないので特に気まずさというのは感じませんが、もっと男も平日ランチを楽しめばいいのにと思いました。

資産

Numbersを更新しました。

11月の下旬に大きく下げたので総資産が若干減りました。前月比マイナス0.3%です。たまに年初来等も見てみたりもしますが、よく考えたら確定しようがしまいが年度で締める法人ではないし、私のできることは定期リバランスすることだけなので見ても仕方がなく、NW(Net Worth)だけチェックするようにします。

投資信託は四半期ごとのリバランスに変更したので、11月は最小分散レバPFの方だけリバランスしました。主力の投資信託は先月に税金対策の手当をしたので、12月は最小分散レバPFの確定利益がどれくらいあるかだけをチェックして税金対策が必要かどうかを見ていきます。

支出

今月は京都の滞在費用のうち未払い分の支払いを行なった以外には大きな支出はありませんでした。「その他」には実家騒動に関する弁護士相談費用と実家にいる母親への情報伝達のためのFAX代や印刷代がかかっています。

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上記の外食の時に隣に座った人は80代だというのにスマホで食べ物や紅葉の写真を撮影して友人とシェアしたり、行く店を選定するのにスマホでレビューを見たりすると聞いて、70代前半なのにFAXと電話(音声)でしか情報伝達ができない母親とはかなりの格差があると感じました。

読書

Die with Zero: Getting All You Can from Your Money and Your Life | Bill Perkins

とても良い本で印象に残りました。本の中身はアメリカの話ですが、特に医療や年金が充実している見込みである日本のサラリーマンに関してはなおさら老後のために余計な資産を残しておく理由は無いでしょう。

考え方として気に入ったのは以下の内容です。

  • 自分が死んで相続が発生するタイミングと相続人が本当に資金を必要としているタイミングは異なるので、資産があるなら生前贈与すべき → 我が家は子無しなので関係ありませんが良いメッセージだと思います
  • 若いうちにしかできない経験というのは確実にあるので、それに投資すべき。同じ経験をするのにかかる費用は若い方が安いことが多い → 主に体力を使う経験だそうです。スポーツとか長旅とか
  • 今やるべきか、歳を取ってからもできることなのかをチェックするため、年齢ごとにやることのバケットリストを作りましょう → 今更ですが二人で作り始めました
  • 経験は配当金のように歳と共に積み上がっていくものなので、死ぬ間際より若いうちに経験しておく方が良い(Memory Dividend) → 経験は他人と共有することで更により良いものになるので、残された時間が多いうちに多くの経験をしておく方がお得感が高い
  • 何かに資金を投じるときは、RoE(Return on Equity)ではなくRoE(Return on Experience)で考える
  • 若い元気な頃に数年から10年にも渡って一生懸命働いたお金で買えるのは、病気で動けない状態になってしまった時に死ぬことを数週間先延ばしにすることだけ

本を読んで思い出しましたが、私も妻も死後はお互いに全資産を相続するという公正証書遺言を作成していますが、事故などで両方が同時に死んだ時の相続については何も書いていませんでした。法定相続になってしまうと兄弟に一部の資産が相続されてしまうので、それを避けるためにも二人とも同時に死んだ時の遺言を書いておくようにしたいと思いました。







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