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2021年夏の札幌滞在費用はいくら?

7/31から10/2までの間札幌に滞在したので、その費用をまとめました。多拠点生活・長期滞在・季節移住を検討している方の参考になれば幸いです。

月報カテゴリーで毎月の振り返りをしていますが、滞在費という視点でまとめると住宅や交通費などその月だけでは収まらない支出も含まれるため別エントリーで書き出しました。

一覧

費目 1ヶ月あたりの金額 割合
住宅 113,490 38.5
自動車 43,483 14.7
外食 34,157 11.6
外食以外の食費 30,902 10.5
交通費 22,289 7.6
趣味・娯楽 9,768 3.3
衣類・美容 5,685 1.9
医療費 4,784 1.6
特別な支出 2,044 0.7
通信費 260 0.1
日用品 164 0.1
その他 0 0.0
交際費 0 0.0
水道・光熱費 0 0.0
留守宅の維持費 28,000 9.5
合計 295,023 100

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住宅

サービスアパートメント2ヶ月分に加え、妻が東京に行ったときの空港近くでの前泊と、札幌滞在の日程を前後1日ずつ伸ばしたことによる合計3泊分の宿泊費用が含まれています。サービスアパートメントはキャンペーン価格だったので1ヶ月あたり10万円くらいであり、Airbnbの相場や同じくらいの広さのマンスリーマンションより安かったです。

自動車

8月9月を通して最低週に1度、多い時で2回は12時間の枠で借りていました。この料金にはガソリン代も含んでいます。8月の北海道はレンタカー代が一年の中で最も高く、お盆シーズンの直後は9月の2倍くらいしたため費用が嵩みましたが、自動車を所有しない以上はこの高いボラティリティを甘んじて受け入れないとならず仕方のない出費です。もし7月から滞在していれば海水浴欲やキャンプ欲をハイシーズン前の7月に満たして8月のレンタカー利用を少し減らすなどの工夫の余地があったかもしれません。

食費

8月は札幌の地を踏めたことが嬉しくてはしゃいでしまい、コンビニ(セコマ)で北海道限定のお菓子、おにぎりや弁当(セコマの店内調理弁当)をたくさん買っていたので外食費が嵩みました。8月の4万円に対して9月は2万円くらいだったものの食の満足度はあまり変わらなかったので、無理せずとも2.5万円くらいには納められると思います。

室内でちゃんと食べる外食は8月9月ともに週に一度くらいの頻度でランチのみです。夜は容器からコップに移すだけで価格が10倍前後になるドリンクの注文に対する強い圧を感じるし、夜に限らず体に悪い3大調味料である塩砂糖油脂がふんだんに使われているため普段の食事の代替として外食をする気にはなれないし、特に滞在時間が長くなりがちな夜はどんな人と空間を共にするかわからず不安です。これらの理由からわざわざ夜に外食をしに行く必要を感じません。また、札幌で外食して思いましたが、週に一度5000円の外食をして月に20,000円使うよりも20,000円の外食を月に1回するか10,000円の外食を月に2回したほうが満足度が高い気がしています。

外食以外の自炊用食材の購入はまあこんなものでしょう。

交通費

8月に妻が一度東京に行ったのでその費用が大きいです。札幌だけで過ごせば平均1万円行かないくらいでした。

趣味・娯楽

必要になったキャンプ用品を追加したので若干嵩みました。他には入場料や器具のレンタル代がここに入っています。

衣類・美容

コインランドリー代がほとんどです。毎週700円使っていました。

留守宅の維持費

留守宅の維持費には管理費・修繕積立金、光熱費、固定回線費用があります。留守宅でも使われるエネルギーは電気だけなのでガスと水道は基本料だけ請求されますが、若干の変動があるものの合計すると月々28,000円くらいです。

感想および今後の展望

札幌で生活していた時には大してお金のことを意識しませんでしたが、改めて集計してみて実際にいくらかかったのか、持ち家で生活する時と比べてどうだったのかが可視化できてよかったです。

もし札幌に行かず持ち家の方で生活していたら、生活費は上記の30万円から住宅と自動車を引いて光熱費を足した金額になるので1ヶ月あたり15万円行かないくらいだと思います。札幌滞在との差額は15万円くらいですが、そこそこの宿に泊まる一泊旅行に3回(合計6日)行く程度で使い切ってしまうような金額です。一泊旅行に3回行って残りの24日をつまらない持ち家で過ごすことを考えると、15万円の追加で1ヶ月間札幌の都市部に滞在できるのはお得だと思えます。

持ち家を住民登録および荷物置き場として維持したまま季節移住をする場合は以下のようにしたいと考えています。避暑地は札幌等涼しいところ、避寒地は沖縄や東南アジアのような暑いところを今のところは想定しています。

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年間予算をNumbersに記載した350万円にした場合、持ち家を離れている9ヶ月間の支出が今回の札幌生活の支出と同額であっても予算に収まりますが、今回は飛行機の往復を特典航空券で賄っているため、次回以降通常の航空券で往復した時には予算オーバーしてしまうかもしれません。その場合は自動車や外食の支出を本当に体験したいものかどうか厳選することになるでしょう。

まだ季節移住するかどうかやその場所を決めるには早いので、国内の民泊需要が蒸発しているうちに国内のいくつかの場所をホッピングし、春以降に今後の動き方をどうするか決めていきます。







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