本当の人生はじめました

本来の人生、はじめました

やりたいことをやって有意義な人生を歩んでいきます

会社員だったときによかったこと

私や妻にとって会社員として時間や場所を拘束されて労働することは苦行で、十分な資産のストックが無い中である程度のお金をもらうことができたからこそ続けていましたが、そんな中でもわずかによかったことがあります。

よかったこと

タダで海外旅行ができた

私は2004年に外資系企業に転職しましたが、2005年以降は全社カンファレンス等で毎年1ー2回は海外に行っていました。場合によってはその後に1週間程度の有給休暇をつなげて、仕事が終わり次第後入りした妻と合流して現地で遊ぶといったこともした経験があります。

また、当時働いていた会社では公私関係なく提携していた会社でレンタカーを借りた時にディスカウントが得られたことと、損害保険を無料でつけてもらえたので助かりました。

ただ、所属している会社が大きくなってくると参加人数が増えるので、会場のキャパシティや開催費用の都合からラスベガス固定になったり、規則が厳しくなり旅程の変更が許されなくなったり等して最後の方はつまらなかったです。

多数の出張で上級会員ステータスを獲得

上記の海外出張に加えて国内出張も多かったので、ほぼ自腹での修行をすることなくANAのスーパーフライヤーズ(スターアライアンスゴールド)という上級会員ステータスを獲得することができました。上級会員の価値は年々下落しているのでいつまで継続するかは未定ですが、乗り継ぎが悪い旅行などでラウンジに比較的長時間滞在することができるので助かります。

カフェや食事が無料で

私は外勤だったこともあり、月に5,000円まで会社のお金でカフェの利用ができました。今はよほどのことがない限り特にチェーン店のカフェには行こうとは思いませんが、当時は気軽に利用していました。

また、出張時は現地滞在時間の多少に関わらず朝昼晩の食事代(朝2,500円、昼3,500円、夜5,000円)が出たので、外食をよくしていました。出張の準備よりもどこで何を食べるかを調べるのに時間を使っていたことも多いです。出張が多いと外食が多くなるし普段の食費より予算に余裕があって食べ過ぎてしまうので健康には良くなかったと思います。

ふるさと納税で多数の返礼品を入手

特にリタイア前の2-3年はシミュレーターで綿密に計算して上限いっぱいまで寄付し大量の返礼品を入手していました。ただ、どんどん返礼品の価額や品物の種類に規制がかかり、特に最終年である2020年は上限いっぱいまで寄付するのは大変でした。2020年の夏にリタイアして翌年以降ふるさと納税とは無縁になることが確定したので、定期便を駆使してほとんどの返礼品を2021年に受け取る先送り作戦で凌ぎました。

有名人に会えた

仕事内容等は伏せますが、妻は仕事のおかげでその業界の世界的な有名人に会って話をすることができたのが一番良かったことだと言っていました。

モノではなく経験の役得に価値がありそう

最後のもの以外はリタイア後でもお金さえ払えば多少の出費を覚悟するだけで実現可能です。ふるさと納税に至っては多額の税金があったからこそと考えると、諸々の工夫で課税を回避できなかった末に得られたものなので不満があります。とはいえ自腹では行くこともなかったであろう場所にタダで行けたり、自腹だと買わないようなものを返礼品として受け取って試せたことには少しだけ価値があったと思います。

やらなかったけどやっておけばよかった経験に関してはすぐには思いつきませんが、私がやっていたような仕事でもお金では得にくいその仕事なりの役得があったのならそれをもっと経験しておけばよかったと思います。

ただ、未知の役得にせよ上述のよかったことにせよ、もう一度働いてまで得たいものは一つもありません。







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