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調査不足で計画が狂ってしまった旭川・富良野旅行

3月の末頃に「どうみん割」が再開されたのを知ったのでそれを利用することにしました。

GW明けに沖縄に12日間滞在することが既に決まっていたのでこの旅行は軽めにしようということになり、2泊程度で車で行ける範囲の旅行をすることにしました。

諸々手配後に失敗が明らかになり、目的を変更

札幌の近くで自炊無しで我々の食生活の要件*1を満たせそうな場所には旭川と函館がありそうですが、2泊であれば富良野等を組み合わせて周回コースが組めるのと、動物を見るのが好きなので旭山動物園がある旭川とその周辺にすることにしました。

レンタカーやホテルを手配し、旅行まではあと1週間、ホテルのキャンセル料がかかり始める頃に詳細を詰め始めましたが、その時になって初めて旭山動物園の定期休館について知りました。このせいで2日目にやることがなくなってしまい、旭川を選んだ理由のほとんどが消滅してしまいました。

宿泊場所である旭川富良野はもう変えられないので、直前にその周遊区間でいくつか見る場所をピックアップし、コースを修正した結果、主目的を動物園から廃墟・遺構巡りに変更してことなきを得ました。旭川に行って帰ってくるだけの旭川連泊コースだと本当にやることが無くなってしまったところだったので、周遊前提で宿泊の手配をしていたのは不幸中の幸いでした。

旅程

1日目: 札幌 → 旭川、いくつかの施設や景勝地を見学
2日目: 旭川 → 層雲峡 → 富良野士幌線遺構見学
3日目: 富良野 → 夕張 → 札幌、夕張の遺構見学と野菜の買い出し

行ったところ

1日目

旭川の街中に行く前に神居古潭嵐山公園(旭川)に立ち寄りました。それぞれ良かったですが、舗装路のコースを外れた登山道が歩いてみたくなる見た目だったのでハイキング用の靴を持って来れば良かったと後悔しました。

ただ、神居古潭は駅舎やトイレなどの建物は冬季休業用の目張りがしてありまだ見学できず、嵐山公園は新緑には少し早かったです。

神居古潭駅跡

新緑前の嵐山

午後に旭川のホテルに着き、駐車場に車を停めてチェックインをして街に繰り出しました。旭川の街中でやりたかったことは景色の良いスタバでの休憩だけでしたが、追加で和菓子店で豆大福を購入して食べました。各地で豆大福を試していますが、それぞれ良さがあるものの今の所京都の出町ふたばの偉大さを再認識するだけになってしまっています。

旭川駅JR北海道の経営状態に到底釣り合わないくらいに駅舎や駅前広場が立派であり、広場の無意味にも見える広さは共産圏の趣があり面白かったです。また、街並みは札幌に比べると建物の密度がスカスカなのが印象的でした。

やたらと立派な旭川駅舎と人流の割に広すぎる駅前広場

夕飯は駅の隣のイオンに入っているビュッフェレストランでサラダ等をメインに食べました。

ホテルはグランドホテルを買い取ってリノベした建物で、レトロさとモダンさがほどよく融合しておりなかなか良いホテルです。サウナもあります。

omo-hotels.com

2日目

ホテルのビュッフェでサラダと果物を限界まで詰め込んで出発しました。おかげでお昼は食べずに済みました。

本来は動物園で終日過ごすつもりでしたが計画が狂ってしまったので、大雪山の向こう側まで行って層雲峡ビジターセンター・ロープウェイ乗り場と士幌線遺構群を見学しました。ロープウェイが運休になるほどの強風ということもあり、層雲峡には殆ど人が居ませんでしたが、おかげでビジターセンターをゆっくり見学でき、熊と対峙するには鉈が必要という知識も得ることができました。

第五音更川橋梁

第五音更川橋梁

幌加駅

タウシュベツ川橋梁

タウシュベツ川橋梁は、音更側から北上するルートであれば、道の駅で鍵を借りて林道に入り橋の近くまで行くことも可能でしたが、今回は南下してきた逆ルートだしこの日は富良野まで行かないとならないので展望台から双眼鏡で眺めるだけにしました。それでも十分橋の雰囲気を堪能することができました。

層雲峡から上士幌までの広葉樹林の中を走り抜ける国道39号線と国道273号線はドライブルートとしてはとても良い道で、札幌からは気軽に日帰りで行けるようなところではありませんが、どの季節でも楽しいと思います。士幌の農場・牧場地帯も日本離れした景色で良い道だと思います。

この日の夕飯は客足の少ない閑散としたフラノマルシェで弁当と生野菜を購入し、ホテルで食べました。

泊まったホテルはこちらです。スキー場近くのペンション村の一角にあります。

hotel-hitohana.com

3日目

2日目と同じくホテルのビュッフェで野菜を限界まで詰め込んで出発しました。

最終日は夕張に寄って炭鉱遺跡を見学し、月一の買い出しと同じように農産物直売所とコストコに行って帰宅するというルートですが、フラノマルシェでアスパラガスの根元の部分の詰め放題を購入したかったので、ホテルの近くの朝日ヶ丘公園を散歩してマルシェの開店時間まで過ごしました。

朝日ヶ丘公園

Googleマップで夕張の石炭博物館は休業中という情報を得ていましたが、夕張に着いたら開館中との看板が出ていたので入って見学しました。最初はあまり有料エリアに入ってみるつもりはありませんでしたが、コピーが面白かったし案内の人もフレンドリーだったので入ることにしました。有料エリアも見せ方や演出などが色々凝っていて楽しめました。

石炭博物館入口の案内

有料エリア

博物館以外にはいつくかの廃墟を見学しましたが、廃墟が多すぎたので有名だったり見やすいところだけを見ました。

旧北炭清水沢火力発電所

清水沢駅

夕張市とその周辺では野生動物との遭遇もありましたが、キタキツネは餌付けされている様子で残念です。

道の真ん中で我々の車が止まるのを待っていたキタキツネ

餌待ちでウロウロするキタキツネ

道路を颯爽と駆け抜けるエゾシカ

餌付けの問題点に関してはこちら↓

costep.open-ed.hokudai.ac.jp

近年の研究によって野生動物の餌付けが多方面に悪影響を及ぼすことがわかってきました。

餌付けが良くない行為とされたのが最近だったとは知りませんでした。常識として浸透するには世代交代を待つしかないでしょうか。

費用

費目 金額(円)
宿泊 19,000
交通費 22,000
食事 1,000
入場料 1,440
合計 43,440

ガソリン代が高騰していますが、借りた車が高燃費車(日産 note e-power)だったので良かったです。700kmくらい走行し、燃費は23km/lくらいでした。

食費は宿泊した時にもらえる「ほっかいどう応援クーポン」で賄ったので端数以外にはかかっていません。

感想

超短期の旅行で、しかも調査不足により当初の計画の変更を余儀なくされてしまった割に楽しめました。ただし3日間を通して風が強かった上に2日目3日目は寒く、あまり外を出歩く気分になれませんでした。また、4月下旬の北海道は桜が満開になる直前ということもあって、フラノマルシェなどの直売所や道の駅にはそのまま食べられる野菜や果物があまり無く、特に富良野での夕飯の調達に少し難儀しました。

施設もまだ冬季休業中だったりようやくオープンしたという時期だったので、冬でもなく夏でもない4月というのは道内旅行の季節としては中途半端でイマイチだったかもしれません。

我々が今回の旅行を手配した後にどうみん割が5月末までに延期されましたが、5月の沖縄旅行から帰ってきたら天候次第でもう一度どうみん割を使ってどこかへ旅行に行くかもしれません。







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*1:Whole-food plant-based

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